フランス文学を楽しむ会

まだまだ残暑の厳しい9月11日、矢切公民館の一室にかねてから心待ちにしていた、内藤先生をお迎えしての第一回の「フランス文学を楽しむ会」が開かれました。出席者は、 石橋恵美子(S39)、 岩田厚子(S52)、 芹澤理代(S41)、 高附武子(S40)、 田坂慶子(S39)、 桧山芙美(S32)、 李玉順(S44)の7名です。
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平成12年
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はじめての集まりでしたが、まず自己紹介でリラックス。


今回のテーマは、先生ご専門のフランス文学の中から、17世紀、ルイ14世の時代のラファイエット夫人作「クレーブの奥方」です。先生がご用意してくださった資料を参考にしながら、作者の略歴、作品の意図等についてお話を頂くと、当時の華やかな宮廷の様子が目の前に浮かんできます。

先生の魅力的なお話を伺っているうちに、予定していた2時間はあっという間に過ぎてしまいました。


その後は会館のロビーでお茶を頂きながら、久しぶりに学院の話に花が咲き、あのキャンパスで学んでいた学生時代に戻ったかのような、本当に会の名称通りの、楽しいひとときを過ごすことができました。
これからも先生にご都合をお作りいただいて、文学、教育問題などについて、また時には松戸市の教育委員長でもある先生とご一緒に戸定歴史館の見学会などを中心に集まりの機会を持つことができれば、と思っております。 

関心のある方でご都合のつく方、私達と一緒に楽しみませんか。
お待ちしております。 (平成11年9月15日  石橋記) 

連絡先  桧山 ・ 岩田(385−9077)


平成15年


その後のフランス文学を楽しむ会
平成11年 9月11日 『クレープの奥方』 (1678) ラ・ファィエット夫人 (1634〜93)
10月 9日 『人間嫌い』 モリエール (1622〜73)
11月 6日 戸定邸・特別展見学
11月18日 『フェードル』 (1677) ラシーヌ (1639〜84)
食事会
平成12年 2月 5日 『フェードル』   〃   〃   〃
3月25日 『赤と黒』 (1677) スタンダール (1783〜1842)
4月22日   〃   〃   〃   〃
6月 3日 『ゴリオ爺さん』 (1835) オノレ・ド・バルザック (1799 〜1850)
7月22日 旅行体験談
10月28日 『ボヴァリー夫人』 (1857) ギュスタフ・フローベル (1821 〜80)
12月 2日 『居酒屋』 (1876) エミール・ゾラ (1840〜1902)
平成13年 2月 3日 『居酒屋』   〃   〃   〃
食事会
3月24日 『女の一生』 (1833) ギー・ド・モーパッサン (1850〜93)
6月 2日 『愛の妖精』 (1849) ジョルジュ・サンド (1840〜76)

次回予定 『谷間の百合』 (1836) オノレ・ド・バルザック