もっと 青山学院を知ろう

青山学院を築いた人々
青山学院宗教センターHP


青山学院宗教センター・ホームページに期待する
院 長 深町正信先生
インターネット 青山学院大学ホームページ【旧版】より )

青山学院宗教センターのホームページができることは、大変素晴らしいことです。 イエス・キリストの福音と言われる時の「福音(エヴァンゲリオン)」は、古代ギリシャのポリスの戦いの勝利を市民に「告知する」時に使われていました。この喜びの告知は、敢て言えば、永遠に変わらない神の言葉の情報伝達の出発であったと考えられます。また、グーテンベルグの印刷機で最初にプリントされたのが聖書であったことは、さらに有名なことです。
このような歴史的伝統に基づいて、青山学院宗教センターのホームページが、情報化社会の中で大いに光を放ってほしいと願っています。
具体的には、青山学院のキリスト教教育や各部でのキリスト教活動、さらに各宗教主任の教育研究の実践などをも含まれることと思われますが、現代的なキリスト教メッセージの発信も期待されるところです。

院 長 深町正信先生
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青山学院のキリスト教  『 メソジスト教会 』
18世紀に英国教会司祭ジョン・ウェスレー(1703〜1791)の大衆伝導運動によって生まれた教会。
「メソジスト」の名称はウェスレー達が、厳格な禁欲主義生活方法(メソッド)に従って生活していたことに由来する。

ウェスレーの信仰覚醒運動は、特に下層市民の間に大きな反響を呼び起こしたが、英国教会の高位聖職者からは反発を買った。ウェスレーは終生英国教会の司祭として留まったが、彼の死後、教会は英国教会から分離し、米国伝導により同地で多くの信徒を獲得した。

禁酒禁煙を含む質素で勤勉な倫理的生活を奨励し、神学的にはカルヴァンの予定説に反対して、罪に対する自由意志をとくアルミニウス主義の立場をとるものが多い。世界の信徒総数は北米中心に約千八百万人。日本には1872年に米国の宣教団によって伝来した。

現在この系統の教会の多くは「日本基督教団」に加盟しているが、他に国内に「日本ホーリネス教団」等10以上の独立教団が活動している。

この項松戸支部編集部
(人物往来社歴史読本総集編『世界の宗教と神話伝説百科』より)
青山学院の沿革

学校法人青山学院は、明治7年(1874)創立の女子小学校明治11年(1878)創立の耕教学舎明治12年(1879)創立の美會神学校をその源流とする。

宣教師 ドーラ E.スクーンメーカー女史 によって麻布新堀町にひらかれた女子小学校は、麻布本村町、築地居留地へと移転するごとに救世学校、海岸女学校と名称を変えながら存続した。そして、明治21年(1888)に青山に移り東京英和女学校と改称、明治28年(1895)に校名を青山女学院とした。
宣教師 ジュリアス・ソーパー博士により築地にひらかれた耕教学舎は、明治14年(1881)に東京英学校と改称、翌年、宣教師 ロバート S. マクレイ博士によって横浜居留地の山手にひらかれた美會神学校と合同して東京英学校となった。

明治16年(1883)には青山に移り、校名を東京英和学校と改め、明治27年(1894)に青山学院とした。

女学院と青山学院は同じ青山にあってそれぞれ独立した学校であったが昭和2年(1927)、両学院は「青山学院」として合同した。

やがて戦後の学制改革にともない、順次、初等部、中等部、大学、女子短期大学、高等部、大学院、幼稚園が誕生、また、財団法人から学校法人へと組織変更がなされ、現在に至るが、社会情勢の変化、教育内容の変化にもかかわらず、一貫してキリスト教信仰にもとづく教育の伝統を踏襲してきた。その建学の精神は「青山学院教育方針」として結実している。

大学の沿革

青山学院大学は昭和24年(1949)に新制大学として開設され、文学部、商学部(のち経済学部・経営学部)、工学部(のち関東学院大学に移管)を設置する。

翌1950年には第二部を開設し、1953年に経済学部、1959年に法学部、1965年には世田谷キャンパスの開設と共に理工学部、1966年に経営学部を設置し、さらに1982年には厚木キャンパスを開設して国際政治経済学部を設置した。

青山学院の教育方針 ・ 理念

青山学院大学は、「青山学院教育方針」に立脚した、神と人とに仕え社会に貢献する「地の塩・世の光」としての教育研究共同体である。

本学は、地球規模の視野にもとづく正しい認識をもって自ら問題を発見し解決する知恵とカをもつ人材を育成する。それは、人類への奉仕をめざす自由で幅広い学問研究を通してなされる。

本学のすべての教員、職員、学生は、相互の人格を専重し、建学以来の伝統を重んじつつ、おのおのの立場において、時代の要請に応えうる大学の創出に努める。

青山学院の教育はキリスト教信仰にもとづく教育をめざし、神の前に真実に生き真理を謙虚に追求し愛と奉仕の精神をもってすべての人と社会とに対する責任を進んで果たす人間の形成を目的とする。


全学共通教育の理念・目標


全学共通教育の理念は、キリスト教信仰に基づく教育を基盤として、幅広く深い知識を授け、主体的学習能力、着実な思考力、問題解決能力及び総合的な判断力を培い、愛と奉仕の精神をもってすべての人と社会とに対する責任を進んで果たす、人間性豊かで国際性に富む人材を育成することにおく。

上記理念を実現するために、必要な授業料目を設置し、以下のような体系的な教育課程を編成する。
(1)


全学部に共通する授業料目
全学部に共通する基礎的授業料目を設置し、主体的学習能力と着実な思考力を育成することを目標とする。
(2)


専門に関連する授業料目
当該学部・学科の専門教育科目をより広い観点から理解するのに必要な基礎的授業料目を設置し、専門教育科目の教育効果を高めることを目標とする。
(3)


学際的・総合的な授業料目
特定の主題を設定して行う授業料目及び学際的な授業料目を設置し、多面的な思考力と洞察力を高めることを目標とする。

カレッジソング・応援歌