| 聖書の呼ぶ声 | ||||
| キリスト教歳時記 2010 2月号 | ||||
| ・受難節〜ペンテコステ | ||||
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2月2日(金)は『主の奉献』の祝日で、キリスト降誕後四十日目に聖母マリヤが産後の汚れの清めの式を受け、幼児キリストを神殿に捧げた日で、またシメオンとイエスの出会いの日でもある。昔は『聖燭祭』ともいい、信者の家庭で使う、一年分の蝋燭をミサの前に祝別してもらう日でもあった。
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二十六聖人祭(致命祭)は2月5日。日本最初の殉教者26名が長崎で処刑された日です。 豊臣秀吉の激怒により、捕らえられた京阪地方の宣教師・信者は、1597年の1月9日に処刑のため堺を発し陸路長崎に送られ、この日長崎西坂の高台の十字架上で殉教した。 内20名は日本人で12才のルドビコ茨木、13のアントニオ、15才のトマス小崎のような少年もいた。 現在、西坂公園の殉教記念碑は信者の巡礼地となっている。 |
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2月11日は「世界病者の日」です。前教皇ヨハネ・パウロ2世は、病者への癒しの泉で有名な「ルルドの聖母の記念日」であるこの日を1919年、「世界病者の日」と定め、毎年メッセージを発表しています。病者がふさわしい援助を受けられるように、また苦しみを受けている人がみずからの苦しみの意味をうけとめていくための必要な助けを得られるように、働きかつ訴える日としています。 | |||
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四旬節が始まる灰の水曜日は、今年は2月17日です。 この日教会では、死と痛悔を想起するため、信者の額に聖灰で十字架の印をつけます。この灰は前年の受難の主日に祝別されたしゅろの枝を焼いて作ったものです。 また、この日は大斎日(充分の食事は一食だけ)でかつ小斎(肉を食べない)日です。 |
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昔は四旬節の間は肉を食べなかったので、肉食が許される灰の水曜日の直前三日間を謝肉祭(カーニバル)としたといいます。 | |||
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今年の四旬節は、復活祭 4月4日(日)前夜の復活徹夜祭までです。 | |||
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この期間、信者はキリストの受難と死を追想し、犠牲と償いをし、復活祭の準備をする大切な時です。なお40という数字はキリストの荒野での断食、モーゼがシナイ山で十戒をうけた時の断食が想起されます。 | |||
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| 中世ヨーロッパのカーニバルの様子 写真拡大 | |
1559 「謝肉祭と四旬節の喧嘩」 ウィーン 美術史博物館 ピーテル・ブリューゲル |
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上図部分 |
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上図部分 |
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| 聖書の呼ぶ声をお借りして編集いたしました |
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